津軽三味線奏者
三木 久美夫 (みきくみお)
津軽三味線 プロ演奏家グループ
【龍翔天舞】(りゅうしょうてんぶ)を 主宰する 代表者
龍翔天舞メンバーは奈良 大阪 和歌山 に 現在総勢16名。
和太鼓奏者 田原由紀 と 津軽三味線 三木久美夫 の 2人で結成した 和太鼓&津軽三味線ユニット
【 鬼若 】(おにわか)
2017年6月から活動開始。
2017年9月から民謡歌手 亀谷千香子 参加
津軽三味線 デュオ
【 龍絃 】(りゅうげん)主宰
龍絃Ⅰ= 木下征司 龍絃Ⅱ= 山内利一
龍絃Ⅲ= 松葉拡和 龍絃Ⅳ = 口野典子
【 龍華 】(りゅうか)主宰
民謡歌手 大黒恵子 & 三木久美夫
龍翔天舞 ・ 龍絃 ・ 龍華 ・ 鬼若 共、現在 関西各地にて 演奏活動中。
津軽三味線「紀州龍絃会」会主
和歌山県有田郡有田川町にて津軽三味線教室を 開講中。
和歌山県有田郡有田川町在住
口野典子
津軽三味線 「笑風会」会主
名取氏名 翔田光風音(しょうだ こふね)
2005年竹山流津軽三味線奏者でプロの民謡歌手「翔の会」会主である「翔田ひかり」に師事。
2007年津軽三味線「笑風会」として数々のイベント演奏を開始
「翔の会」メンバーとして、津軽三味線全国大会 団体の部で課題曲部門 オリジナル部門共に「優勝」多数。
津軽三味線全国大会 一般女子の部、最高順位3位
2015年津軽三味線「翔の会」名取襲名「翔田光風音」として活躍し
2016年ニュージーランド オークランドでのジャパンデー演奏。
2018年 津軽三味線津軽民謡全国大会in倉敷大会 唄付け指定曲部門「 優勝 」
現在「JSSスイミングスクールさやま津軽三味線教室」「なんばパークス ジュウジヤカルチャー 楽しい津軽三味線教室」「大阪府富田林市 津軽三味線&ごったん三味線教室」「富田林東公民館ごったん三味線サークルマイスカイ」の講師他で後進育成に力を注ぐ。
奄美大島「加計呂麻」島を愛し、車ではミゼットⅡのファンであり、毎日の喜びは秋田犬ロウちゃんを連れての狭山池での散歩という、龍翔天舞のお母さん的存在、通称「シーナ」こと口野典子です。
田原由紀 (たばらゆき)
和太鼓奏者 篠笛奏者
津軽三味線奏者
奈良県出身。高校で和太鼓部に在席、部長を務める。全国高等学校総合文化祭・郷土芸能部門で優良賞を受賞する。
卒業と同時にプロ和太鼓チーム「打打打団 天鼓」に入団。
和太鼓・篠笛・津軽三味線・鳴り物など、あらゆる楽器を自在に操り、チームの中心メンバーとして国内外で数多くの舞台を経験、大太鼓、締太鼓、宮太鼓、かつぎ桶太鼓など、あらゆる種類の太鼓を会得し、その技術と表現力には定評がある。
オランダ、ドイツ、ベルギー、ポーランド、ギリシャ、タイ、中東諸国など、海外での公演実績も多数。
2012年、個人の活動を開始。恵まれた体躯からくり出されるしなやかなバチさばきは、力強い響きと華やかな軌跡を生み出す。
自主公演のほか、学校公演や他のパフォーマーとのコラボレーション、太鼓教室の講師など、活動の幅を広げる。
太鼓に邁進して20年、今もなお、エンターテイメントとして「魅せる太鼓パフォーマンス」をモットーに、自らの太鼓道を追求する。
津軽三味線を弘田るみ氏に師事。
大黒恵子(おおぐろけいこ)
日本民謡鈴乃恵会会主
津軽三味線内田流師範
大阪市在住
小学5年生より民謡を習い始める
津軽三味線、民謡、鳴物をこなすオールラウンダー
下津井節、尾鷲節、淡海節など数々の民謡全国大会にて優勝。
平成27年、産経新聞社主催 第50回産経民謡大賞にて内閣総理大臣賞を受賞。
現在は関西を中心に海外など全国の舞台で活躍する傍ら、後世の育成にも力を入れている
受賞歴
下津井節全国大会総合優勝
尾鷲節全国大会総合優勝
淡海節全国大会総合優勝
(社)全大阪民謡大賞総合優勝
青森県民謡大阪大会総合優勝
(公財)日本民謡協会民謡民部西日本大会総合優勝
産経民謡大賞内閣賞受賞 他